槍平~南岳(大キレット敗退)

記念すべき30歳の誕生日を憧れルートの大キレットを超えて北穂でむかえるつもりが、 この夏の不安定天気に泣かされて断念してきました いつかリベンジします!
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アプローチ~1日目 今回はひょんなことから会社の山ベテランのナイスミドルおじさま達の山行に参加させてもらうことに。 新穂高~槍平~南岳~大キレット~北穂~涸沢の予定でした。 皆様マイカーや松本前泊ですが、若輩者は節約のため毎日バスで前日夜出発。 6時半には新穂高温泉つきましたが(またもやよく寝れました)、 集合は10時過ぎ(!)なので、川から穂高方面ながめたり、
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、 去年かってなくしてしまったさるぼぼストラップをまた買ったり。
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そして同じように待ち合わせをされている女性の方としばし山談義。 GWころの涸沢は残雪たくさんあってルートが楽だとか。魅力的☆ その後一人になって持ってきた小説に没頭していると予想より早く皆様がいらっしゃったので、 準備をして出発!(ひとりザックが大きい私。今回食事付き小屋泊なのになー。) 去年もここにいたなーと思いながらホテル穂高の脇をのぼっていきます。
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上高地新穂高は毎年なんらかで来たいところですね。 林道と平行した登山道を進んでしばらくすると穂高平小屋。
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まだ少ししか歩いていませんが、朝昼休憩 牛もいました。のどかだー。
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お天気のなかなだらかな登りをすすみます。
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途中いくつか河原をわたります。 そして、滝谷が見えます。(魚津(=『氷壁』より)が命を落とした穂高の裏側) お~。こわそう。
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初登攀の藤木九三wikiレリーフがありました。 そして15時ごろ槍平小屋につきました ペンションのようなすごくきれいな建物でした。 小屋についてしばらくすると雨が激しく降り出しました。 人もすいていて、まずは乾杯を 夕飯までにすでにビールやら日本酒やらウィスキーやらでよっぱらい、 食べ終わったあとにあまり記憶もなく即寝 (お偉方相手に失礼な態度でなかったか心配・・・2日目 若干お酒ものこりながら目をさますと雨です・・・。 夜中よりは少し弱まりましたが降ってます・・・。 お弁当にしてもらった朝ごはんを半分いただき、仕度をしてのぼりはじめます。 さよなら槍平小屋。 今日は南岳新道をのぼってキレット越えの予定でしたが、 この雨ではまず越えるのは無理そうですが、 とりあえず南岳小屋までいってからその後決めることに。(出たとこプランw) ひたすら登りました。4時間。 (この先雨だし登りだし写真ほぼありません) はしごたくさんありました。 樹林帯ぬけるとガレ場になり、わりとお花が咲いていました。 「モウスコシ」の案内が出たあとしばらくいって「スグソコ」の案内。 まだかーっておもってたら南岳小屋見えました~ 雨具通り越して全身ぬれててさむかったし、うれしかったー。 南岳小屋で長めの休憩で着替えたり、ご飯をたべたり、 北穂高山荘に連絡をしたりなどで計画をたてなおします。 私は槍未踏でしたが他の皆様はいきつくしたというのと、 やっぱり晴れたときがいいだろうということで、明日も天気悪いということで 一気に下山することに。 しかも横尾か徳沢ではなく、上高地まで(!) また雨のなか出発してしばらくすると南岳へ。 今回唯一踏むピークとなりました。
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南岳から天狗原までは急な斜面でクサリ場をこえ、 大きい岩をわたり、雪渓をトラバースしながら下りました。 天狗原映画化された高嶋哲夫さんの小説「ミッドナイトイーグル」の舞台なので、 きてみたかったところです。
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(これを読んだあとにガスカートリッジを購入したときは迷わず寒冷対応にしました) ただあいにくの天気なので逆さ槍が有名な天狗池もこんなかんじで何もみえず。
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今年は日照がまだ少ないせいか雪渓が多くのこっているようです。 天狗原をすぎてゆるいくだりを進みます、、、というところで 足元にう、うらがえって白いおなかをみせているカエルがー キャーーキャーーキャーー!!! おもわず大声で叫んで後ずさりしたので何事かと思われました。 同行の方がストックで表返してくれてもカエルちゃんの左側(カエルの正面の向き・やや道幅広い)、 右側(お尻側・やや道幅狭い)を通るのを 「え、どっちいこ、どうしよ、どうしよ」とわたわたしてたら、 ストックで道の脇にどけてくれてようやく通れました。 す、すみません ババ平という槍沢ロッジテント場を(ここには張れないな~)と思いながら通り過ぎ、 槍沢ロッジでしばし休憩。ふー。 雨のなか続々と人があがってきていました。 そしてひたすら下ります もうだいぶ飽きたなーと思うところで横尾にようやく到着です。 そして槍ヶ岳から横尾まで11キロですが、横尾から上高地までも11キロ・・・。 遠い・・・ 今日は徳沢小屋らへんにとまる方達とは別れ、上高地バスターミナルまで歩きます。 もう疲れてまわりがみえなかったので、足元に大きいカエルとかいたそうですが気がつかず。 徳沢小屋ついたころは足の裏がチリチリしだしてきて、 心折れかけましたがなんとかがんばります。 もうすぐ明神館にようやくつく、というところで先ほど横尾で別れたお二人に 送迎カーで追い越されましたが このころから雨がやみ、ガスが晴れてきました。 「上はガスだよ、きっと」(悔しい)といいながら歩いて、 ようやく河童橋までついて、穂高振り返ると、、、ガス、晴れてます。
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予定とおり北穂に登られた方達(落ち合う予定でした)は最高の夕焼けをみれたそうで。。。 そして、、、ようやくついた~~~~。バスターミナル。 もう歩かなくていい。。。う、うれしい。。。 タクシーで沢渡までいくつもりでしたが終バスの時間18:45に間に合ったのでバスで。 全身ずぶぬれのため8時までやってるとい木漏れ日の湯へむかいました。 生き返った~。 金曜夜の遅い時間だったので、すんなりと流れて帰れました(感謝です!) まとめ 天気は残念だったけど、静かでなかなかよいルートでした。 1000m登って1500mおりるというなんとなく北アルプス日帰り気分です。 大キレットは必ずリベンジしたいので、クライミング練習しよう。 そして、へたってきてずぶ濡れになってしまう父親からのお古の雨具を卒業して、 ついに新しいmont-bellの雨具を買いました
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山メモ  メンバー 山ベテランズの皆様、macky 8月6日 10:00新穂高温泉出発~15:00槍平小屋 8月7日 5:30槍平小屋~南岳小~休憩~南岳小屋~南岳~天狗池11:50 ~槍沢ロッジ~横尾~上高地18:40(13時間行動) *槍平小屋 1泊夕食+弁当 8800円 (民宿のようにすごくきれい!トイレも○) 交通費=毎日バス7000円